NEW RELEASE

今、そしてこの先も住む人の笑顔を大切にしている方たちへ

「子育て期から夫婦二人の生活に移行するまで、人生のどのステージでも使いやすい住まいとなるように」をコンセプトに考えた平屋タイプのすまいです。

玄関扉に親子ドアを採用
住まいの顔である玄関ドアに見栄えの良い親子ドアを採用。年齢を重ね介助が必要になる頃を安心して迎えられます。また、軒下の幅を十分にとった玄関ポーチは外観のアクセントとなるだけでなく、置き配の荷物や雨天の帰宅時に活躍してくれます。

キッチンから全体を見渡す
家の中心にキッチンを配置。それぞれの部屋を回遊するような機能的な空間です。キッチンに立つとダイニング、庭、リビング、テレビ、ステップフロアでくつろぐご家族にまで、全方位に視線が向けられます。

可変性のプライベートスペース
プライベートスペースは主寝室と個室に分けることを想定し、建具を３箇所設けています。どの位置に壁を設けるかご家族様のスタイルに合わせて設定できるよう、フレキシブルな空間にしています。そのときのライフステージに合わせて使いやすさを追求できるよう、レイアウトのご相談に応じます。

抜群の収納力
収納力も十分に備えています。玄関にはご家族分の靴の他、外遊びグッズの収納にも使いやすい土間収納。帰宅動線上にあるファミリークロークは、帰宅後リビング内にモノが溢れることを避けられます。可動棚を設置して、お子様の学校の用意や習い事の支度を管理できます。出かける前にここを覗けば忘れ物チェックができるようになります。キッチンには吊り戸棚のほか、食器だけではなく食品庫としても合わせて収納できる大容量の食器棚を背面にレイアウトしました。