SNSの広告でSHIORIを知り、すぐに見学会へ参加しました

田園風景に包まれた小さな住宅地に建つ白い家、
Mさん家族は、この夏からここでの暮らしをスタートしました。
シャープな白い外壁とナチュラルな木目のドアが印象的な、SHIORIの「POTHOS」です。
Mさんご夫妻が住まいを探し始めたのは、お子さまがハイハイをし始めて
アパートが手狭になってきたのがきっかけでした。

「6月くらいから本格的に探し始め、いくつか見学にも行きましたがどれもピンとくるものはありませんでした」というご主人。
そんな時SNSの広告でSHIORIを知り、すぐに見学会へ参加。
これまでの生活圏からほど近く、静かな住宅地という立地の良さに加えて、デザインの良さと価格のバランスにも魅力を感じ、「ここに住みたい」とすぐに決めたそうです。

暮らし始めてみて感じたのは、プライバシーを保ちながら風や光を室内に取り込む窓やドアの工夫。
「高い位置にある窓からは光が入ってきますし、小さな窓を開けると風通しも良く快適です」とご主人。
取材に伺ったこの日も、心地いい風がリビングを通り抜けていました。

日に日に活発になるお子さまは、ちょうど目が離せない時期ということもあり安全が最優先。
キッチンにいてもリビングで遊ぶお子さまの様子に目が届き、LDKから２階へ上がる階段にはガラス入りの扉がついているおかげで、目を離した隙にハイハイで２階に上るのを防いでくれ、安心して家事をすることができます。

また、お出かけの時に抱っこで手が塞がっていても、車に乗ってから遠隔で玄関の施錠ができたりと、日々の子育ての中でこうした住まいの機能に助けられることがあるそうです。

「天気の良い日には芝生の庭にシートを敷いて、子どもと一緒におやつをたべたり歩く練習をしたりしています。
まだ暮らし始めたばかりですが、これからの日々が楽しみです」（奥さま）